フィルタ強化 第1弾の「フィルタのエクスポート機能」、第2弾の「フィルタの検索機能」、そして、今回、第3弾として、「フィルタのインポート機能」をリリース致しました。
インポート機能の概要
AMFサービスの性格上、フィルタ設定は非常に重要な要素を含みます。
よって、間違った情報をインポートして業務に支障がでないよう、多少の手間はかかりますが、
インポート機能のご利用により、設定作業の省力化が図れるかと思います。

フィルタインポート機能で実現できること(例)
・フィルタ情報の一括変更
・受信アドレスをまたぐフィルタの一括複製
・フィルタの標準テンプレート化(容易な横展開)
・その他、通常のフィルタ追加についてもインポート可能
インポートの流れ
1. 専用Excelファイルをダウンロードする。
2. フィルタをエクスポートする。
3. 専用ExcelファイルでフィCSVファイルをを読み込む。
4. 専用Excelファイルでフィルタデータを編集する。
5. 専用Excelファイルでインポートファイルを作成する。
6. インポートファイルをアップロードし、インポートする。
7. フィルタを本番反映する。
ポイントは、インポート用の専用Excelがあることです。そのファイルでフィルタデータを
作成して頂き、インポートファイルに変換した後に、AMFにインポートします。

インポート画面

AMFをご利用の方は、ぜひご活用ください。
~まだAMFをご存知ない方へ!~
AMFサービスの紹介ページは、以下よりご覧ください。
